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金魚の浴衣 [手縫い教室]

5月から通っていたOさん・・

お勤めの休みの日に通って、こちらの浴衣を縫い上げました。

大きな金魚が泳いでいますので、中々柄あわせも大変でしたが、2人で考えて決めていきました。

早速、浴衣の会に着用の予定だそうです。

着姿を見せて頂くのがとても楽しみです。

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紅型染めの名古屋帯 [手縫い教室]

整体師のSさんは、以前から整体と和装について考えています。

着物を着るのが大好きです。

紅型染めの先生の教室で、名古屋帯を染めてきました。

そして、私のところへ来てこのように縫い上げました。

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自分で、生地を探し

名古屋帯の柄の位置を考え

昨日、着姿を見せてくれました。

とても嬉しかったです。


襟付きの肌襦袢 [手縫い教室]

襟付きの肌襦袢を自分で縫ってみたいというTさんは、息子世代の少しお姉さん。

着物が大好きで、着付けも習ったり、昔きものも大好き。

彼女サイズでの肌襦袢に挑戦しました。

さらしで、バチ衿。

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自分で仕立てた印に可愛いタグをつけました。

衿肩周りだけは手縫いで・・。

他はオールミシン

ポリの白い半襟まで付けました。

活躍させてくださいね。


てぬぐいの反物から仕立てた浴衣は、、 [女性木綿・ゆかた]

ご縁というものは、本当に巡って行く・・・

10年近く前?まだこのブログが始まっていない頃だったか三島のMさんという方から浴衣の仕事の依頼を頂いた。バラクーダーという回遊魚のデザインの型染め。(沖縄の紅型作家さんの作品です)

「魚が螺旋を描くように仕立てて欲しい」というものでした。。それが中々手強い仕事でして浴衣の裁ちの楽しさや難しさの洗礼を受けたような出来事として印象に残っています。

昨年、知り合いのお店でそのMさんと初めてお会いしました。「はじめてきもの 小梅」さんだったのです。
お互いに「ああ~~あの時の~~~やっと逢えましたね~」という思いでした!
今回、その小梅さんからの紹介で、同じ三島のSさんの浴衣をやらせて頂く事になりました。

それがまた変り種??「てぬぐいの反物で仕立てる」という事でした。

てぬぐいって長さは約90センチ、その一本のてぬぐいが繰り返し繋がっているという事。
柄は「鯨」だって。。

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何着か仕立てた例を写真で見せて頂き・・やっとどうしたら良いのか少し理解出来た気がしました。。。

鯨が潮を噴いている、、小さなタコが飛び出した!
そのタコを左胸のあたりにして欲しい~要望はこの位でした。(笑)

それをまず決めて行きました。
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そして、オクミの柄を選ぶ段階で、写真を撮りながら送り・・・Sさんに選んで頂くと言う・・なんと便利な時代でしょうか!

①鯨が繋がってる感じ・・
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②良いかも~
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③悪くないかも~
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④ちょっと寂しいかな~
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こうしてみると、オクミの柄決めるのって本当に責任重大なんですよ!

写真を見て頂いたSさんは、②でお願いしますと。。

そこでよく見たら②は少し下げていけば・・鯨の形が綺麗に出ます!
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という事で、滴る感じも良いですよね!
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難関とっぱ!

次は掛け衿の柄・・。目が出ても良いですか?
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大丈夫ですよ!
というお答え!

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こっちが普通の感じです。


こうして、鯨とタコくんのデザインてぬぐい浴衣が出来上がりました。

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またまた、難しいと言いながらも楽しんでやらせて頂きました。


この浴衣の(てぬぐいの)デザインは型染め作家の「鴨川志野さん」

着用されるのはaderiのSさんです。

素敵な着姿また拝見したいです!
ありがとうございました。



最後まで読んで頂きありがとうございました。



本裁ちの裾引き返し仕立て [七五三]

私の少し先輩に当たる方のお孫さん用です。

Sさんが三歳と七歳で着られたお祝い着物が解かれた状態で保管されていたそうです。

息子さんに女の子のお孫さんが生まれ、もう直ぐ三歳です。

おばあちゃんが着た着物をまた60年経って着れるって、素敵ですよね。

三歳だと四つ身といって、二丈物で「つまみオクミ裁ち」にして仕立てる場合が多いのですが、この着物は「本立ち裾引き返し仕立て」になっていました。

大人と同じ三丈の布を使って、八掛け部分をつまんで折り返し仕立てるのです。

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そして、七歳では、13歳くらいまで着用出来るくらいの丈の着物に仕立てる事が可能です。つまんで有った裾を延ばすと丈がぐんと伸びるのです。そして、その時は普通に八掛けを付けます。

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凄い知恵だなあ~と思います。

総絵羽でした。掛け衿もぴったり柄があいましたよ。
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可愛いです~
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半襟は、赤い刺繍衿にしました。

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帯も解いてあったので、縫って始末しました。

秋までもう少し大きくなるかな?

その時まで、お楽しみに。

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ありがとうございました。



お祭りの法被 [お祭り衣装]

ちょっと離れた市外のお祭りの法被を依頼されました。

とても厚い生地
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裏も着用
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こだわりの寸法で
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お仕立てさせて頂きました。

総絞りの絵羽織から三歳のお祝着 [七五三]

Iさんからお預かりしたのは「総絞りの絵羽織」でした。
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結婚される時に、仕立てて以来本当に一度も袖を通さなかったそうです。
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三歳の孫のお祝着になりますか?

という事で、やらせて頂きました。

洗い張り屋さんにお願いして、解いて頂きました。

この羽織は、背中に大きな模様のある絵羽織です。
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さて、、、このままでは柄が見えないので一工夫します。

この辺りにハサミを入れ・・・

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天地を変え繋げますと・・こうなります。

こちらが前身ごろになりますので・・縫って見ますと・・


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上前がとても賑やかになりました!

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表が正絹ですが、胴裏も八掛けもポリエステルで出費をおさえました。

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そして、長襦袢も三歳なら晒しの肌襦袢に袖を付けて十分でしょう~と思いまして・・・

八掛けの残りで、袖を作り付けました。

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三歳から五歳くらいまで着られる着物が出来ました。

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これを、肩上げと腰上げして着ますと・・こうなります!
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とっても可愛いっ!!

長く仕立てて「上げ」で調節して着用するという日本人の知恵を凄いと思います。

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とっても素敵な「総絞りのお祝着物」おばあちゃんからのお譲り着物です!喜んで頂けれるかな?



素敵なリポート!その1 [着物でGO!]

おんぱくの、スタッフ

Yさんのリポートが素敵です

是非ご覧ください。


藤枝おんぱく 温故知新博覧会 NO80開催しました。 [着物でGO!]

眠っていた着物を目覚めさせ 新緑の朝比奈で野掛けあそぼう!

箪笥の中に眠る着物に着目した「初企画」でした。

実際に、着る機会がなく長い間眠っていた着物一揃えをお持ちなって頂き・・
ベテランの着付け師さんたちによる着付け体験・・
着物と帯、小物のコーディネートなど・・
聞いて頂きました。

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こんな素敵な着物が沢山眠っていたんですね。。。

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椿茶屋さんの500円チケットを利用してのコーヒータイム、ランチタイム!
と楽しんでいただき・・・

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新緑の朝比奈で、初夏を楽しんで頂きました。

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今回はご姉妹やお友達と参加され・・

そのままお帰りになって、着物の持ち主のおばあちゃんに見ていただいた方も大変喜ばれたそうです。

これを機会に、また是非袖を通してくださいね。

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今回人気の新メニュー