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浴衣の事 [着物でGO!]

何時からだろう?
浴衣がTシャツ感覚で販売されるようになったのは。。

二十年前くらいだったか、地元の呉服屋さんが繁盛している時は、この時期は浴衣反物の売り上げが凄かった。仕立てて納めたら、はい!次はこれ!と次々に渡されたものです。

それから既製品が出回るようになって、、

帯や下駄とセットで、●●●●円!という激安浴衣が登場し・・

急速に浴衣の反物からの仕立てが。。無くなったんです。本当に数年間はまったく無しという時が。。。



そして、ここ数年「浴衣を買ったんだけど大きくて着れないから直してほしい」という若い女性がお見えになる事しばしば。。。

「柄が好きで買いました」

「店員さんに、フリーサイズだから大丈夫。って言われました」

着せてみたら、、、何コレ!BLサイズ。。



販売する方にお願い。。。

せめて、その方の身長や、体つき等考慮して販売していただきたいと思います。


そんな中ですが、昨年あたりから反物から仕立てた自分サイズの浴衣を着られる方が少し戻ってきたような気もしています。

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これからの花火大会やお盆などに向けて、今年も浴衣の仕立てが始まってきました。



留袖の着付けは大変でした。(自装) [着物でGO!]

和裁を職業としているから、自前の留袖で

着付けを習っているから、自装して

と、頑張った当日。

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余裕を見て着始めたのですが、、(自分の前に義母に色無地を着せました)

着物を着るまでは何とか出来ました。

衣文の抜き具合

衿の比翼の出方

上前の裾の上がり具合

胸の家紋の高さが左右合っているか・・・等々

おはしょりも大丈夫。。

いよいよ帯、落ち着いてやろう~~夕べも練習しました。

ちょっと柄の出方があれ?っと思いまして二度目をやり直したんです。

そこらへんから、ちょっと焦ってしまいました。


ただお太鼓の形が納得行かないのに、出発の時間になり・・・

時間が迫って来たから、もう「やり直せない」と判断。

帯締めと帯上げはちゃんと出来ました。末広もさしました。



そして塵除けを羽織って車に乗りました。

静岡に到着。
所が駐車場から新幹線乗り場までが中々の距離。

新幹線で一時間。

品川で新幹線降りてからまた出口までが長距離。。。

ホテルに着いたと思ったら、夫がタキシードに着替えるので付き添い。。

アタフタしていて、お手洗いで一緒になった新婦のお母様に、やっと自分の気に成っている後ろの帯の山を見て頂いた。。

前向いてるから、後ろをそんなには見られないでしょう~と高をくくっていたら、、

新郎退場の時に、前に呼ばれて腕を組んでの退場サプライズ。。。


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「あの~お母さん着付けが崩れていますから、あちらで直しましょうか」とは言われはしなかったですが、

気になって仕方なかった。

もし、次回が有るなら今度こそ綺麗に着たいと思う。

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着物寸法の移り変わり [着物でGO!]

私が和裁の道に入ったのは昭和53年。
今から四十年以上前になります。

私の先生は、尺でやっていました。先ずはその寸法に慣れる事から始まりました。
(途中、センチの感覚が全く分からなくなりましたが、表記がセンチの方もいらして、今では両方分からないと困ります。(というか、尺に換算してやっています))

その頃は、「男並み、女並み」という言い方があって、それを基準にしていました。極端な話し、ちょっと太ってるからプラス3分、とか痩せてるからマイナス2分とか。。。

お客様が、自分寸法をお持ちなら良かったのですが、決まっていない場合は女並みの寸法の着物を着てもらってそれから、どの位出すとか詰めるとか判断しました。


「割り出し方」を知らなかったんです。というかそういう情報が入ってい来る環境がありませんでした。

数年前に初心者に教える為に購入した「和裁」の本にその「割り出し方」が載っていました。
試しに自分の寸法をやってみると、、、うむ。確かに。という良い寸法が出ました。

実は、ずっと太っていた時代が長い私は・・・
「男並み」という寸法で自分の着物を仕立てていました。

先日「留袖」を着た時に「男並み寸法では身幅が広すぎた!」んです。少し痩せたので身幅が凄く余ってしまったんです。
(着難かった・・・・)
今の「腰周り」から割り出すと、、もっと細くて良いのです。

自分の着物を、割り出し方を知ってから仕立てていないのですが、どれだけ着易くなるか仕立ててみたいものです。


ipad mini の和布カバー [着物でGO!]

ipad mini を使って既に4年。

今までカバーをいくつか作って来ましたが

和布の残りきれで作った物がお気に入りです。

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今までは本体に蓋しか付いておらず、大切に布を重ねて包んでいました。

この度その蓋の磁石部分が壊れ、息子に相談した所。。。

今度はハードカバー付の蓋を注文して送ってくれました。

ちょっと厚くなって重いけど安心です。

少し色あせて来ましたが、まだ暫く使えます。

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良かったです。



藤枝おんぱく裁縫プログラム開催しました。 [着物でGO!]

藤枝おんぱく、今年で四年目。

初めて個人で裁縫のプログラムを考えました。

私達が子供の頃は、縫い物をしているおばあちゃんが家に居て・・知らぬ間に裁縫に興味持つ環境がありました。

小学校の高学年になると・・・家庭科で使う裁縫箱の中に入っている細々した道具、、これって何に使うの?と思いながらスルーしてしまう事が多いです。

実際私も、手芸や家庭科が大好きでしたが、運針は和裁の修行で初めて習ったと記憶しています。

だから、習わないと運針が出来るようにならないのです。

子供を持ってから、幼稚園バックやふきんを縫ったり、、体操着にゼッケンつけたりと・・

案外やらねばならない時はやってきます。

家のおばあちゃんの代わり?

ちょっと「運針」を基礎から指導してみようかと思いました。

「運針」は「並縫い」と言うそうです。

NO56 なみ縫いだけで仕立てる楽しさ  を3日間に渡って開催できました。

運針の練習をただやっているだけじゃつまらない。。やっているうちに「前掛け」や「ふんどし」が出来ちゃう!というプログラムです。

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温故知新・・「和裁の電気こて」「指ぬき」「くけ台」「ものさし」など道具無しでは誰だって縫えないのです。
まずは、その道具を使ってみよう!

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指ぬきをはめて、針を持つ所からはじまりました。

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2017藤枝おんぱくが開催です。 [着物でGO!]

お天気にも恵まれ

恒例の着物プログラムが開催できました。

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藤の花はこれからです~

場所はいつもの「蓮華寺池公園」の菖蒲園の桟橋です。

今年は、準備等の配慮から前もってモデルさんをお願いしてのプログラムになりました。

今年の表紙の着物から銘仙やお召しなど

それぞれ雰囲気のある柄だったと思います。

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「温故知新博覧会」というテーマにふさわしく

家庭の中に、着物を知る人、伝える人が少なくなった今

着物は「振袖」と「浴衣」だけではなく、、気軽に普段着として楽しめる物~

たんすの中に眠っている着物から着てみませんか~?

着ている自分だけでなく、周りの人も喜んでくれますよ~

藤枝おんぱくのブログでも紹介されました。

↑こちらを!

そして今回は「藤枝市の陶芸センター」とコラボしていました。

おんぱくプログラム「陶の小物作り」から「陶器の帯留めが四種」

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コーディネートを引き立ててくださいました。

作ってみたい方は、参加募集していますよ~


↑こちらのサイトで詳細がみれます。








挑戦しました [着物でGO!]

昨年からこちらに書いていた、従姉妹の長女Rの振袖の着付けに挑戦しました。

トルソーで毎週練習していたのですが、やはり生身の人間(汗)。特に体が大きいので本当に挑戦という言葉がピッタリ。

唯一救いなのが、やはりR寸法に仕立て直した事。良かった。

身丈も伸ばしたので、従姉妹の時は柄が出ていない部分とかもバッチリ合った。

特に目立つのは、上前の掛け衿から剣先にかけての所や襟ぐりのあたりもとても上手く出来ました。

仕立てでは、凄く満足しました。

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しかし、

着付けでは反省点がいっぱい。
いつも先生からご指導頂く、おはしょりの始末や帯枕の位置や締め具合い、帯の全体の形とか。。
後で気になる所ばかり、、。


でも、凄く似合ってたし家族みんなが喜んでくれました。

反省点生かして、もっと上手になりたいです。

「蝶立矢」

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お恥かしいですが、一枚ご覧下さい。

お針の友 ② [着物でGO!]

新しい一年が始まります。
昨年は忙しさにかまけて、中々ブログ更新が出来なくていました。
今年はもっと書けるといいな~
よろしくお願い致します。

年末、こんなに可愛い「お針の友」を譲っていただきました。
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その方のお母さんが、和裁をする時に使用したヘラ台です。

ヘラの後も残っています。
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今は、家庭で和裁をする人が減ってしまいましたが、

昔お嫁に行く時は、きっと何方も親から持たされたのではないでしょうか。。
私と同世代の方のお母さんですから、多分80歳代の方が使用された物です。

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長く広げて、裁ちでヘラをする時に使います。

以前譲っていただいた物より、新しい時代のとても可愛らしい物です。

やはり、着物の裁ち図解も裏面に有ります。
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裁ち台を家に持っているのは、中々場所を取りますし・・

畳んでしまえる、とても便利な「お針の友」 
お針仕事と仲良くなってもらいたい!というそんな思いが込められて命名されたのでしょうか?

大切に保存して、手縫い教室に通ってくる娘さん達、興味のある皆さんに見ていただきたいと思います。




着物で家事をしてみよう! [着物でGO!]

昨年から浴衣を縫い上げたMさんと、これから挑戦するAさんと三人で「囲炉裏焼き、薪割り、」などの体験が出来る水車村の古民家に行きました。

紅葉がはじまっていました!
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築250年経っているそうですが、こちらに安倍奥から移築されたのは30年以上前だそうです。

こちらが玄関です。
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お手製の前掛けにたすき掛けをして、まずは「薪割り」から危険が伴うのでメガネで目を守ります。斧が重いです。そして、腰をどっしりとしないと出来ません。細めの彼女達でしたが、経験もあるようで上手にできました!凄いー!
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そして、樽の中からヤマメを網ですくい、
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台所へ~しかしピンピン生きがよくしばし大人しくなるのを待ちました。しばらくして、腸を出して綺麗にしました。ぬるっとしてますが、手で握るコツを教えてもらいました。

一番難しいのは、竹串を刺すのです。コレは、本当に難しかったです。

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そして囲炉裏で野菜も一緒に網焼き、
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ヤマメは炭の近くで炙るようにして焼きます。
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釜戸炊きご飯が美味しそう~!お給仕体験です。
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今回着物大好き仲間で、家事をやってみました。
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前掛けにはてぬぐいもはさめるし、姉さんかぶりも、たすき掛けすればどんな家事も出来そうです。
今度はお掃除もやってみたいですね。

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水車村の村人さんたち、お世話になりました!とても楽しい体験が出来ました。

きもの着付け発表会にて [着物でGO!]

今年の特別コーナーにて

私がお世話になっている別府教室による「江戸時代後期の着付け」がステージで披露されました。

モチーフは朝の連続ドラマ「あさが来た!」です。

写真でご紹介します。

モデルさんに一名ずつの着付けの先生方が付きます。

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ドラマを模したステージ・・

髪結いと着物、帯、着付けがマッチ

とっても素晴らしいステージ

益々、別府先生と諸先輩方の技術の高さに感動しました。





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