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夏帯 袋帯の芯入れとかがり [帯]

色々とお直し物や仕立て物をやらせて頂くKさんが

デパートで購入された夏の袋帯をお持ちになりました。

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さて、袋帯の芯入れ。。

とっても久しぶりでした。通常は「帯仕立ての専門店」に出される事が多いかと思いますが、やらせていただきました。

帯幅が、八寸二分でしたので五厘控えた幅に帯芯を裁ちました。

帯を裏返し、両脇の細い縫い代に綴じつけて行きます。

その長さは、4メートル以上です。

綴じ終わったら、帯の端を整えて少し中側を「ちどりがけ」します。
同じ大きさに揃えて、真っ直ぐやっていきます。
修行時代はこれが上手くできるまで、中々大変でした。


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修行時代を思い出す久しぶりの仕事でした。



名古屋帯 [帯]

本当の初仕事はこちらでした。

何か新年にとてもふさわしいような西陣の名古屋帯です。

お太鼓部分に芯を入れて、表に返しこれから小端を返す途中です。

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長年に渡り・・お姑さんからのお譲り着物やお直し、仕立て・・・お孫さんのお祝い着物まで・・・

いつもお仕事させていただいています。

着物が大好きなMさんの名古屋帯が出来ました。

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総絞りの羽織りを名古屋帯に・・ [帯]

総絞りの羽織が大流行した時代がありました。

今は長羽織丈が人気で、そのままでもとても素敵と思いますが・・

以前の短い丈の羽織は、皆さん気が引けて中々着てくれないようです。

羽織丈を長く仕立て直す方法もありますが・・・

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今回は「名古屋帯」にという事でした。

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一番難しいのは、お太鼓と帯の前部分の柄の位置です。
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着用して頂くまで心配ですが・・


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素敵に着こなして頂きたいと思います。

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海賊船現る [帯]

先日着物のリサイクル店に行った。

店頭のワゴンにはお客さんが我先に!状態でとても近づけないので・・・


誰もいないお店に入ってのんびりと「帯コーナー」を見ていた。


すると、、、


何?これは?船??


ただの船じゃないぞ。。


「海賊船?」


うむーーー。この旗はそうだよ。


思わず見入った。


「欲しい。。でもこんな帯・・使う時あるの?また部屋に物がたまるよ。。」

天使か悪魔か?わからないが・・・色んな声が聞えた。

そして、そのまま帰宅。


次の日あの海賊船がちらついて・・・

気になって・・・

その次の日、またお店に行った。

何気なく見たら「有った」(笑)

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とうとう海賊船がやってきた。



名古屋帯 [帯]

名古屋帯にも色々あります。

こちらは「芯入り」で仕立てます。

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表を「お太鼓」部分と「半巾」の部分に縫います。

帯芯を表より少し控えて、耳を裁ち落とします。

お太鼓部分から芯を入れて綴じていきます。
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整えていきます。
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完成です。

こちらは「かがりの名古屋帯」です。
芯は入れないで、耳をかがりました。

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作り帯 [帯]

人から頂いた名古屋帯です。こちらもご自分で染めた物だとか。

よく使用したらしく、擦れた箇所が多々あります。でもこのデザインが好きなので締めてみたいのです。と・・。

問題は、胴回りが少し短かったのです。

それで、ここまで使われた帯だし思い切って「作り帯」にしますか?と提案。

私もそうですが、出かける時は・・直前まで用事をしていて時間ギリギリ。焦って着物をきたりまた名古屋帯を締めたりする場合。。この作り帯があるととても便利。

納得されて、このような形になりました。

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試着してみたら初めてだったご本人は、あら~楽だわ~~!嬉しい~~!と

良かったです。

名古屋帯 [帯]

染色の勉強をしていた友人から頂いた「染め帯」がずっとそのままになっていたと。。

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とても素敵なデザイン。

染めた時のよごれがちょうど「お太鼓部分に出てしまうのです、どうしたらいいですか?」と。
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思い切って切断。綺麗な部分と交換しました。
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秋にピッタリ・・赤い実が可愛らしいですね。

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丸帯のこれから・・ [帯]

二人の着物大好きお姉さま方からお預かりしたのは・・・・これです!
値打ちのありそうなずっしりとした「丸帯」

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Nさんが縫い目を解き、中の分厚い「芯」を外してくれ、Tさんが「どうでしょうか?」とご相談にみえました。

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見て、触って・・・「う~~~ん。これを作りかえる自信は無いですね~~(~_~;)」と最初はお断りさせていただいた。

だが、毎日そこにあって見ていると「やってみようかな~」という気持ちになってしまった。

えい~~~っ!と思い切って、ハサミを入れた。

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まずは一枚を、Nさん用の半巾帯に挑戦・・・・
硬い、厚い、、、、果たして出来るのだろうか?不安がよぎる。
ミシンでしか縫えないと思い・・ゆっくりゆっくりミシンを進める・・大きな縫い目で縫って行く・・・。
それをひっくりかえすのが大変だった。そして口を閉じる。あれ?手縫いでくける方が楽だった・・。と知った。

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そして、Tさん用に「作り帯」に挑戦。
柄を確認して、細い部分とお太鼓部分をやってみた。紐を二本付けるのだが・・ミシン歯が立たず・・・。やはり最後は人の手で完成させた。ココで「針」と指貫の底力を再確認した次第です。

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何とか完成した。後は、二人がどう着こなしてくださるのか。。とっても楽しみにしている次第です。

名古屋帯の仕立て [帯]

インターネットで購入されたという名古屋帯です。

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リサイクル品と言っても「新品」の状態で上質な物のようです。

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表地・・

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裏地・・・

織物は、このように表裏の区別が殆どつかないような物ほど上質。大島なども、洗い張りして裏返して仕立て替えが出来ます。
今はプリントの技術が発達していますので・・織物と思っていたらプリントだった。という事もあります。



「2尺のものさし」帯の仕立てではココで活躍します
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。^^;ものさし君には・・かなりきつい仕事と思われます。(折らないように・・・)小端(半巾の部分)に芯を綴じてから裏返す時の状態です・・。

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小端が出てきました。




お太鼓も・・・・

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半巾の部分も・・・

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裏表使えます。

つばめが気持ちよく飛んでいます。
この季節、ちりめんの着物などに合わせたら素敵ですね。

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最近の帯 [帯]

最近このようなおしゃれ帯をお預かりします。

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袋帯で芯入れとかがりをするのですが・・

以前の帯と違って・・

何と言うか、軽やかです。

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オールシーズンOKだそうです。

絹・・・90%
レーヨン・ポリエステル・・10%