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浴衣の柄合わせ [女性木綿・ゆかた]

浴衣の大産地、浜松の浴衣をお預かりしました。

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やはり注染そめの古典的な柄です。

白地の綿紅梅・・・撫子とススキが爽やか

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柄合わせ・・・迷いました~~~(^_^;)すっごい悩みました。

あれこれ欲張っていると決まりません。。

すこし「染めムラ」があったので・・・

そこは、下前にやろう~とすると・・最初に選んだ柄の位置がくるってしまう。。


半日以上は反物と格闘していました。


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まだ若い娘さんですので・・やはり上前の胸元を華やかにして・・下前には柄を少なくあっさりと・・。

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左肩~帯結びの上も~~右肩には柄を持ってこない

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これで、完璧!という時は中々無いのですが・・

きっとこれで着こなしてくれると願って・・


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素敵な浴衣が縫い上がりました。




浴衣の季節がやってきます [女性木綿・ゆかた]

今年一番に縫わせていただいたのは・・・
こちらです。

ちょっとキラキラ入りの・・

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大輪の牡丹が綺麗です~

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襦袢を着たら、夏着物にもなりそうです。

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この夏を楽しんでくださいね。


着物好きさんのお誂え~ [女性木綿・ゆかた]

伊勢木綿の単衣です。

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とってもしっかりした生地。

反幅がとても広いので、縫い代の始末が中々大変でした。

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素敵な拘りの単衣着物です。


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踊りの練習用に! [女性木綿・ゆかた]

8歳の女の子の踊り練習用浴衣です。

押入れに眠っていた、ちょっとキズ有り物でしたが・・・

とても可愛らしいと思います。

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春色の木綿着物 [女性木綿・ゆかた]

冬を越えて、ずっとお待ちのお客様。。

お待たせ致しました。

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片貝木綿。。。


しかも、こんな爽やかな若葉色。。。

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きっとお似合いです。

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お待ちどうさまでした。


小柄な方に工夫して [女性木綿・ゆかた]

私の娘くらいの年頃で
着物が大好きな小柄な娘さんがいます。

着物を着ていると、何か自然にパワーが出てくるらしいのです!

和裁士にとってこんなに嬉しい言葉はありません。


この秋から冬も着物で楽しんで欲しいなあ~と思っていました。

普段着として、私は「木綿の絣」が大好きです。

気軽にお出かけするアイテムにピッタリと思い、彼女に提案させていただきました。


丁度リサイクル品で、可愛い「木の実」の久留米絣がありました。
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寸法をみると、身幅はピッタリです。

前回のように、丈と裄をつめて腰揚げをしました。

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紺色に、可愛い木の実がいっぱい成ってなんて可愛いんでしょう~!


これから彼女の力強いアイテムになってくれると嬉しいです。

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27年ぶりに・・浴衣縫いますっ! [女性木綿・ゆかた]

浴衣も終わってヤレヤレ~と思っていると・・・

修行時代の一年後輩から電話が・・・。

「あの~先輩。。実は娘に浴衣を縫おうとして始めたのですが・・・???裁ちが、、分りませんっ!!どうしたらイイでしょうかっ!!」

「えっと~~今は職業も違うし、一体何年ぶりに縫うの?」おそるおそる・・。


「・・・・・27年ぶりです」

「そりゃーー無理でしょう~」

結婚して3人の子供を育て、今はお勤めをしている後輩。

4年間一緒に暮らした仲間です。

でも、腕は良かったんだからきっと出来るはず。

「どうしようか?」という私に・・


「先輩!わたしお宅に行きますっ!!」って。

「え?伊豆から??来るの?」

「迷惑でなければ教えてください」と言う。



車と電車で次の日やってきた。

見れば、何とまた有松絞りの素敵な事。

ただし、難しいよね~

娘と選んだらこれになっちゃいました。。^^;

「無謀ですよね」と苦笑い。。

懐かしがってる暇もなく、直ぐに「裁ちとヘラ」

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背縫いから始まり、出来る限りの質問に答えた。

重要な部分を特にひろって、脇縫い、オクミ付け、衿下のしまつ、掛け衿の柄も選び、地衿を半分縫った。衿巾も整た・・・全て片方の見頃だけやった。

家に帰っても、片方を見ながら出来ると思う。

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オクミも良い柄に決まりました~

午後3時。帰る時間。

思い出せばどんどんスイスイ縫う彼女だった。


その日が、5日。

10日のお祭りに間に合わせたいという。

なんと、6日の夜。。

「出来上がりました!」と写メールが。。


お母さん、底力を見せましたねーーー!

お疲れ様っ!




有松絞り・浴衣 [女性木綿・ゆかた]

今年の浴衣の仕立てのオオトリです。

殆ど同世代の素敵なTさん。

料理お菓子作りはプロ級と思われます。

手紙を書くのが大好き。

季節の行事も楽しみます。

車で大都会へもへっちゃら!

数年前から、お友達と着付けを習い今では普段も着物で楽しんでいます。

亡くなったお母様の着物を大事に着ていらっしゃいます。

そんな素敵なTさんが、愛知県の有松まで出かけて行き・・

GETしてきたこの素敵な「浴衣」を最後に縫わせていただきました。

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写真によっては色が異なります。
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一口に「有松絞り」と言っても、本当に沢山あるようです。
この絞りの技術を持った方が、今では居られないのでとても貴重な一反だったそうです。


きっと難しい絞りの技法なのでしょうね。
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「有松絞りのサイト」紹介します色々な絞りが載っています・・・


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将来娘さんに譲られるかも・・と考え「内揚げ」を多めに縫いこんでおきました。

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素敵ですねと言うか・・・カッコイイ。

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この夏での活躍を楽しみにしています。

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大切に抱えてお帰りになりました。


そして!とある9月某日。

着姿を見せてくださると、仲良しのMさんと我が家を訪れてくれました。

まあ~~なんてお似合いで。素敵。

半衿の裏側にこのワンポイント刺繡。
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ご自分のアイデアですって。

帯止めは、なんと割れたお茶碗のカケラ(骨董物)で製作。

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ブラボー!

この後 とあるギャラリーへ寄って、褒められまくった模様。

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これからも素敵な着物ライフを~~!









可愛いゆかた [女性木綿・ゆかた]

ご近所の方の知り合いの方の浴衣です。

撫子柄!パステル調で可愛いですね~

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残り布で「肩当て」と「居敷き当て」

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襟元は可愛く賑やかに

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10年ぶりに縫い上げよう! [女性木綿・ゆかた]

家庭科の先生であるMさんは・・
自分で遠州木綿の単衣を縫い上げ・・大満足。
生地も縫いやすい上に、寸法もピタリと出来たので・・・
嬉しくてたまらない。

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この夏から~秋と重宝する「麻襦袢」を縫い始めました。
着物と長襦袢は、ヘラも縫い方もまた少しづつ違っていますので・・

またまた頑張って通っています。

そして「もう一枚、着物を縫いたいわ」というような事を家で呟いた・・。


そこへ、今高校二年生の娘さんが・・・
「あの~私の浴衣は?どうなるの?もう~10年も待ってるんだけど」


母(@_@;)「・・・・そうだった・・・・」絶句である。

急いで押入れを探すと、小学一年の頃に縫って上げようとして・・・

用意したままの可愛い生地がそのまま眠っていました。

流石にその生地では16歳の少女には足りません。


女の子は、毎年浴衣が何時出来るのかな~~??って待っていたのでしょうか。

毎日忙しくしているお母さんにきっと言い出せなくていたのですね?



晴れて二人は呉服屋さんへ!
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こんな可愛くて素敵な浴衣生地を求めてきました~

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お母さん、10年ぶりに頑張って下さいね!


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