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頑張る「ママ振袖」 [振袖]

最近は、新しい振袖の仕立てが殆ど無くなりました。

私だけでしょうか??

TVニュースやラジオでも取り上げられていましたので・・・

きっと日本国中全体の流れだと思います。


レンタルの振袖は益々派手な柄になり・・。
本当に、その日1日だけ!着るという着物になってしまったような気がします。


本当は、昔は違いました。。。

成人式に着たら、友達や兄弟姉妹、親戚の従兄弟の結婚式に・・・

そして圧巻は自分の結婚式のお色直しに着用!そうして何回も活躍しました・・・

私などは、結婚が遅かったので10回近く着ました。(自慢?^^;)


成人式だけでなく、袖を短くして着られる柄や無地の振袖を選んだ方は結婚して子供が出来ても袖を切って着られています。

こちらは、三尺(約100センチ)の長さの袖を一尺三寸(49センチ)普通の長さに、そして柄部分は避けて無地の袖に縫い直しました。お子さんの卒園・入学に着用予定です。
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こちらは無地で、刺繡の背紋がひとつの振袖でした。当時19歳の自分で選んだ拘りの「染め色」は、20数年経ってもとってもお似合いでしたっ!

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柄が無くてこの無地が一見「地味」と感じても、実は「帯」や「帯揚げ」「帯締め」がとっても引き立つ振袖なんです。

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今回思い切って、一尺六寸(60センチ)の袖丈にしました。(普通より長めです)この春に、親戚の披露宴にご出席です。楽しみですね。





そして袖を切らないで大切にとって置けば、娘さんや姪御さん、私のように友達の娘さんに着てもらえます!


私たちの昭和の振袖が今頑張っています。いよいよ活躍の時が来ました!

「ママ振袖」と言うらしい。。う~~ん、何か呼び方が気に入らないような気もしますが。。


以前から私が勧めている「母さんの振袖が着れますよ!」

それを分ってくれる親子が増えてくれたみたい。


裄を直したり、仕立て替えたり(全体の寸法直し)、染め替えたり(雰囲気変ります)

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そうやって、親子二代に渡って着られたら本当に嬉しいです。

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これからも見守って行きます。







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