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雪・月・花 [男物着物・ゆかた]

男物(ちょっと特殊)ですが、花柄の木綿生地で仕立てます。

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アイロンで生地を整えます。
和柄ですが、広幅なので・・・・

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着物を仕立てるには、やはり三等分して反幅(38センチくらい)にします。




柄をどのようにもっていくか・・。まずそれを考えます。

この「雪輪」がイイじゃないですか?写真の為実物とは色が違って見えます。

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良く見たら・・雪に・・・・細い三日月に見えるし・・そして花柄・・!

「雪・月・花」ではないですか。(勝手に凄い感動)

益々張り切ってしまいます。

前身ごろをまず決めます。
女性物なら大きな「華紋」を一番目立たつ場所にやるのですが・・・
今回は戦国時代最強と言われた武将の着物なのです。

左胸には三日月を・・・
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後ろ右肩に大きな「華紋」を持って行きました。背中で優しさを語るって感じですかね~
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袖の柄もこれでどうでしょ?

おくみと衿の「雪輪」が丸く繋がるように気をつけてみました。
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柄の位置を確認して裁ち、ヘラをして縫っていきます。

s-IMG_0203.jpg

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この秘密の部分も大事です。

s-IMG_0201.jpg



最初ご本人がこの柄を一番最初に気に入ったのですが、この大きなお花部分が目立ちすぎるかな?と私は思ったのです.

が、こうして出来上がってみると。。。

s-IMG_0209.jpg

「雪・月・花」

世の中の美しい三つの物が集まってとても素敵。きっと活躍してくれるでしょう。





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