So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

付け下げ着物 [着物のあれこれ]

「付け下げ」の仕立てです。

s-IMG_5937.jpg

友禅模様は祝いの席には華やかで飽きなくてお目出度い感じが好きです。

s-IMG_5936.jpg




「付け下げ」と「訪問着」の違いを良く問われますが・・・。

:裾模様が全部繋がっているのが訪問着(下前のおくみまでずっと)
s-IMG_5119.jpg

:このように、裾模様が背縫いまで繋がっているのが付け下げです。
s-IMG_5953.jpg

(下前の柄はありますが繋がってはいませんね)
s-IMG_5954.jpg

:掛け衿から見頃~袖まで柄が繋がっているのが訪問着
s-IMG_5141.jpg

:掛け衿に柄があっても、繋がっていない。もしくは無地なのが付け下げ
s-IMG_5974.jpg

:後ろ見頃の右肩から袖が繋がっているのが訪問着
s-IMG_5142.jpg

:後ろ見頃の右肩も柄がありますが、繋がってはいません。
s-IMG_5973.jpg

(右袖の柄が大きくて華やかなのは・・右効きの人が殆どと考えての事ですが・・右手の方が良く動かすからです)

s-IMG_5976.jpg

格が下でも、付け下げも華やかです。
自分が主役なら訪問着・・・人様のお祝いなら付け下げで十分素敵だと思います。

あら、そういう私は息子の中学の卒業式に訪問着で行きましたけど。。^^;

その場その場で、活躍させてくださいね。



正絹・単衣の着物 [仕立て]

6月に着る予定という・・・ 正絹単衣の着物です。

s-IMG_5918.jpg

薄いわさび色のような上品な感じの小紋で・・・

小さい絞りの柄が少し飛んでいます~

s-IMG_5917.jpg

落款もありました。今回は下前のおくみに出す予定です。

s-IMG_5916.jpg

掛け衿はこうしようかな・・・と思案中の所です・・。

s-IMG_5922.jpg




たたみジワ? [着物のあれこれ]

結婚披露宴に、母と娘で出席する事になって・・

久しぶりに着物を出してみたら・・・

s-IMG_5904.jpg

あらら、、(~_~;)これは大変!アイロンかけてもらいますか?って。

ご近所の方が慌てて持って来ました。

偶然にも、同じ部分。

たとう紙に入れてちゃんとしまってあったのに・・。

タンスに入れる時にでもよれてしまったのでしょうか?

s-IMG_5905.jpg

裏にもしわが出来ていました。

s-IMG_5906.jpg

丁度背縫いの裾部分でした。

s-IMG_5911.jpg


s-IMG_5912.jpg


シワが強いので、当て布をして、軽くスチームアイロンをかけました。


もし、ご自分でやる時は・・・

アイロンは押し付けないようにしてください。

縮まないように、短い時間でさっとやりましょう。

s-IMG_5915.jpg

ちりめんの単衣着物 [仕立て替え]

洗い張りした着物の仕立て替えです。

一つ紋が背中に付いています。
今回の衿付けがチャコ印の所です。
s-IMG_5875.jpg

単衣の背縫い方法は色々ありますが・・
お客様から「背伏せ布」を付けてくださいとの指定なので
羽二重の布で付けました。
s-IMG_5900.jpg

背縫い(特にお尻の当たる部分など)は力が掛かる場所なので
丈夫にしておく必要があります。

居敷き当てといって、大きめに布をつける場合もあります。
お客様の意向に従ってやらせていただいています。

s-IMG_5901.jpg

s-IMG_5902.jpg

立夏 [ごあいさつ]

立夏でした。
真夏日のような暑い日もあり、冷え冷えするような時もあり・・
不安定な天候の中・・凄い自然災害が起きました。
お見舞い申し上げます。


さて・・♪  夏もち~かづく 八十八夜~~トントン
先日の5月1日が八十八夜でした。
今年はウルー年ですからね。いつもは5月2日ですね。

GWも終わり・・

s-IMG_5831.jpg

ゆっくりされた方、ずっとお仕事だった方・・・
お疲れ様です~

s-IMG_5829.jpg

近くの茶畑ではこんなに良いお茶が出揃っています。

s-IMG_5827.jpg

新茶を飲むのを楽しみに・・
また明日から頑張りましょう~!

お仕立てについて [お仕立てについて]

ブログを観て頂いてありがとうございます。

時々仕立て代の質問などいただく事がありますが、着物の種類や仕立て方により色々になってしまうので表記してありません。単衣着物といっても「浴衣」「木綿」「ポリエステル」「正絹」など・・・。居敷き当て、広衿、バチ衿・・・。それぞれ違ってきてしまいます。

参考までに

「浴衣・・手縫い仕立て(9,000円)」
「袷着物・・・手縫い仕立て(18,000円~」

こちらでは、なるべくお客様から直接顔を見て仕立てを受けさせていただきたいと思っています。
その点、よろしくお願い致します。

何かご質問等ありましたらこちらへお願いします。
suwattchi@mail.wbs.ne.jp


これからも着物の仕立てをする側として、少しでも参考になるような話題を書いていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。




デニムの着物 [木綿]

若い方からお預かりしました。
黒い色のデニム生地の反物です。

s-IMG_4780.jpg

針通りも良く、縫いやすかったです。

s-IMG_4787.jpg

今回はこの帯で・・・
s-IMG_4788.jpg


とってもお似合いでした!
s-IMG_5105.jpg

カジュアル着こなしもきっと楽しめると思います。
また見せていただきたいです。


ちりめんの着物 [仕立て]

「何時でも良いですよ、時間のある時に仕立ててください」
と言われますと・・・

s-IMG_5752.jpg


納日指定の仕事が優先になって行きますから・・・
どんどん時は流れ・・・
「何時でもいいので」と言われた着物の仕立ては本当に遅くなってしまいます。

s-IMG_5768.jpg

日付を見れば・・・(汗)昨年の3月に預かっていました。

s-IMG_5765.jpg
本当にお待たせしました。 s-IMG_5804.jpg 素敵な着物が出来上がりました。

「こころ庵」は寺島銘仙館 [着物のあれこれ]

ご近所に古民家ギャラリーが「こころ庵」が出来たのは・・もう~5年近く前だろうか?

2me-image1.jpg

当時、お稽古に来ていたZさんと着付けの練習の後訪ねてみた。
その時に展示されていた「銘仙着物」に私たちは魅了された。

2meimage14.jpg

今まで祖母や母の世代から聞いていた「メイセン」という生地の着物に初めて出会った!
このツヤツヤ感、キラキラ感はなんだろう~

大正時代から昭和の初期まで、短い間に大流行した「銘仙着物」
なんと、斬新なデザインと色使い。
最初は女学生の普段着として大流行したそうだ。

2meimage18.jpg

2meimage12.jpg

こちらではコレクターのSさんが集めたコレクションの中から・・
お正月、春、初夏、秋、クリスマス・・などなど。
季節や催しに合わせて展示会が開かれている。
その度に訪ねるのが楽しみになっている。

NHKの「美の壺」の撮影もされた場所である。

2meimage15.jpg


そして、時々展示に使わなくなった掘り出し物とかが、販売されたり!
皆さんで羽織って楽しんでみてください。という企画も有ったりして嬉しい。

2meimage24.jpg

s-IMG_5709.jpg
オーナーのささゆりさんがこのお二人(のぶこさんとひさこさん)に、丁寧に着せて毎回楽しませてくれます。

私もZさんも銘仙着物大ファンとなり・・・いつしかネットで購入したり・・
リサイクル店で見つけたりで、それぞれのコレクションも増えている。(^_^)/
銘仙着物は、寸法が小さいこと。袖丈が長め。汚れや痛みもアル。
そんな問題点もあるけれど、自分に似合う着物を見つけた時は大喜び。

2meimage7.jpg

どんな時代にどんな女性がどんな場面で着ていたのだろう?と
思いをはせるのもまた楽しい。

s-IMG_5727.jpg

寺島という場所に有るから「寺島銘仙館」

そろそろ初夏の装いになるだろうか・・・
楽しみだ。

image3-0.jpg

ささゆりさんのブログ「古民家ギャラリー こころ庵」

お祝いの日 [ごあいさつ]

先日仕立てさせていただいた訪問着を着て・・
今朝、Sちゃんが寄ってくれました。

s-IMG_5790.jpg

大安吉日で、今日はお祝いの日です。
おめでとうございます。
幼稚園の頃から中学卒業まで息子と一緒に大きくなりました。
去年から社会人となって働いています。
でも、可愛い顔は小さい時からちっとも変わらない~

s-IMG_5793.jpg

いつまでも、その笑顔を忘れないで・・
周りの人を癒してあげてね!

s-IMG_5797.jpg

ちっちゃく^^;
s-s-s-IMG_5789.jpg
前の10件 | -